「おいしいことなど徒然と」

社長ブログ

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世界夢ケーキ宣言!お店紹介

20110131



伊那谷でも有数の繁盛店で当社お得意様「菓匠shimizu」さんのシェフパティシエ、清水慎一さんが表題の本を出版されました。昨日はその記念講演会とパーティーに出かけてきました。


夢ケーキ。もう何年も続けていらっしゃるイベントです。子供たちに自分の夢を自由に描いてもらい、その絵を忠実にケーキにしてプレゼントしています。


昨年は900個近くのホールケーキを作られたそうです。1台1台全部違うケーキを手づくりするのですから、その労たるや…イベントの直前は店主もスタッフも、何日も徹夜状態だとお聞きします。かかる費用を考えても、とても宣伝目的でできるようなことではないと思います。


清水さんの思いの根底には「家族の団欒」があります。奥様、ご両親、お祖母様、妹さん、家族の皆さんに寄せる感謝と愛が、もうあふれんばかりです。ケーキを作ることで、いろいろな家族の団欒に役に立ちたいという気持ちが、夢ケーキにつながりました。


お店のスタッフの方たちも実にイキイキしており、私もときどきお邪魔しますがいつも感心させられます。清水さんの感謝の気持ちが、働く人たちにも繋がっているのでしょう。清水さんはまだ30代半ばの若さですが、しっかりとした考えで仕事をしておられます。


夢ケーキがもっともっと多くのお菓子屋さんに広まって「世界夢ケーキの日」が世界中のカレンダーに書かれるのが夢だそうです。その日は8月8日。おお、私どもの創立記念日ではありませんか。もちろん偶然ですが、とってもいい日ですよ!


この日パーティーの中で、当社の営業担当M君にも、サプライズのプレゼントで菓匠shimizuの皆さまからメッセージをいただきました。本当にありがとうございました。


清水さんの夢が多くの人に伝わっていくことを願います。


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菓子組合新年会しごと

20110127



毎年恒例の新年会に、お招きいただきました(たつのパークホテル)。。


「上伊那菓子工業組合」さん。メンバーほぼ全員の皆さんが当社のお得意様です。新年会には大勢の方がお見えですので、一杯いただきながら皆さんとお話しさせていただく、とてもいい機会なのです。


先代社長にかわって私が出席するようになった数年前と比べると、参加者の人数はいくぶん減少傾向にあります。自営の菓子店の後継者難はよく言われますが、ここでは若い後継者に代替わりされたお店もたくさんあり、大いに元気を感じます。嬉しく思います。


この会では毎年祝辞を述べさせていただいています。B級グルメが大ブームになっているように、そこでしか食べられない「この店この一品」を消費者は求めています。それぞれのお店が、店の顔となる一品は既にお持ちですが、それを広く消費者にアピールするには、一層の仕掛けが必要だと思います、と申し上げました。


例の「米粉おやき」だってそうですよね…そのまま並べているだけでは、地元の伝統菓子を知らない若い人は増える一方でしょう。何か仕掛けがあってこそ、知名度は高まり、品物は動き、ヒット商品も生まれる可能性が出てきます。


拙ブログでも微力ですが、「この一品」をだんだんに紹介していきたいと思っています。


(会が終わってから写真を撮り忘れたことに気がついたので、人が写っていません)


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アキバの復活日々雑記

20110124



あの忌まわしい無差別殺傷事件以来、中止されていた秋葉原の歩行者天国が、23日、2年7ヶ月ぶりに再開されたそうです。。


私にとっては、もちろん何十回と歩いてはいますが、あまり馴染み深い街ではありません。初めて行ったのは高校生のとき。田舎では見たこともなかった「輸入盤のLPレコード」を友人と買いに行きました。


細かな電子部品の専門店が所狭しと立ち並び、まさに電気街。そのマニアックさに大変驚いた覚えがあります。理科に弱く機械工作とは無縁だった私にとっては、まさに犬が星を見るようなものでしたな。


それから30年以上がたち、いつの間にか秋葉原は電気の街から「オタクの聖地」へと変っていました。何となく興味を持ちづらい雰囲気で、石○電気以外にもCDの入手方法はいろいろできましたし、正直あまり足が向きませんでした。


事件をきっかけに歩行者天国は中止となりました。事故再発防止のためだけに事なかれ主義でやったのであれば、こんなことはナンセンスだと思いますが(銀座に通り魔が現れれば、銀座も中止にするの?)そうではなかったようです。


背景には、何でもありと言われた路上パフォーマンスに象徴される、歩行者天国の無法地帯化を何とかしなければ、という思いがあったのでしょう。いくら現代日本を代表するサブカルチャーのメッカだといっても、公序良俗を堂々と無視するようなイベントが公然と行われるに至っては、安心して歩ける街とはいえなくなってしまいます。


エネルギーにあふれた猥雑さの中であっても、参加する人も見る人も一定の良識を心得ていてこそ、ファミリーもオタクも共に楽しめる街になる。秋葉原の街を本気で考える人たちの願いは、そこにあると思います。


最初は窮屈感があるのかもしれませんが、いったんリセットされた街の将来は、ここでいい方向に舵を切れるかどうかにかかっているでしょう。そうなれば、私がこの街をもっと楽しめる日が来るかもしれません。


ところでメイド喫茶という所、不勉強でまだ行ったことがありません。面白いのかな?一度くらい体験してみたい気もしますが…だれか連れてってくれませんか?





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がんばれ受験生日々雑記

20110122



受験生の皆さん!頑張ってますか?駒ヶ根ソースカツ丼会が、今年も応援キャンペーンを打ちました。。


-----長野日報より-----

 本格的な受験シーズンを迎え、駒ケ根ソースかつ丼会(下平勇会長)は今年も「受験にかつ(勝)キャンペーン」を展開する。受験を控える市内の中学、高校3年生らに会員有志の店舗で利用できる割引券を配布し、ソースかつ丼で受験生の頑張りを後押しする取り組み。

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期間中500円でカツ丼を提供するキャンペーン、今年で6年目になるそうです。駒ヶ根市内の中学高校の受験生に、写真の割引券737枚が学校経由でプレゼントされました。駒ヶ根在住で、他地域の高校に通う子には、ちょっとかわいそうかも。伊那でもやったらどうでしょう。


昨年は配布数の5割以上が店舗で実際に使われたようですから、かなりの効果があったといえますね。いやマーケティング的に、の話ですが、受験結果にもきっと効果があったことでしょう。


我が家にも受験生が1人いまして、それなりに臨戦態勢?に入っております。昨日学校から割引券を持帰ってきました。もう本当に追い込みの時期ですね。どうか皆さん、おいしいカツ丼で頭の栄養をつけて、さあ最後のひと頑張りだ!


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試食会3連発しごと

20110120



春の新製品が次々とリリースされる時期を迎えました。宝幸さん、テーブルマークさん、そして今日はキユーピーさんと、三日連続の試食会です。


宝幸さんは海鮮の揚げ物や焼売など、テーブルマークさんは冷凍パンやすり身の揚げ物、キユーピーさんはドレッシング、チルドのタルタルやチリソースなど盛りだくさんでした。


今日、面白いものがありましたよ。名づけて「スライスたまご」。写真でピザの上に乗っているゆで卵ですが、ひっくり返すと裏側は真っ白。どの切り身もみんなこうなっているのです。いったい誰が考えるんだろう。


つまり、白身でお皿を作り、半熟状の黄身を流し込んで作った感じになっているわけです。これは、珍品。普通のゆで卵だと、どうしても両端の白身だけの部分が出てしまいますよね…その部分がロスになってしまうことを防ぐそうです。というより、半熟卵を上手にスライスするのは、現場では意外と手間がかかるのかもしれません。


そもそも私は「半熟卵」というものを愛してやまないのです。これについては改めてまた書きたいと思います。


ところで、前回記事の青山祐子さんについて、ニュースウォッチ9の担当者が「やりすぎだ」としてNHK幹部に怒られたそうな。あの位、いいじゃないのよ。お堅いね!


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青山祐子さん日々雑記

20110118



NHK夜9時の顔、青山祐子アナが3月結婚へ。。


いや私、女子アナの方々なんてほとんど顔と名前も分らないのですが、9時のニュースは家にいればだいたい見ますし、この人はもっとずっと前から、まあ、ファンだったわけです。


県内の方はご存知ですが、彼女はNHK長野放送局が最初の勤務地です。ですから95年、初めてテレビに登場してニュースを読んだ場面も、たぶん見ています。これはまた垢抜けない子が出てきたなあ~、と、その時は思いました。


見るからに硬い表情で、毎回緊張をみなぎらせている様子が、ちょっとかわいそうだった。でも、たまに地域情報の番組などで見せる笑顔はとても愛くるしく、ああ、これがこの人の素顔なんだと思いましたね。


スポーツウーマンとして知られる彼女です。長野五輪のときは、聖火リレーの「開会式会場に入る直前の、最後のランナー」として走っています。東京に異動してスポーツコーナーを担当し、所を得たというのか、全国的に有名になりました。海外のアスリートにも流暢な英語で堂々とインタビューしたり。


9時のメインキャスターになった時は、ちょっと見ていて不安感がなくもなかったのですが、もうすっかり落ち着いてニュースをさばいています。


昨日はスポーツ紙で結婚報道が流れ、9時のニュースにどんな顔をして出てくるかと楽しみにして観ました。隣の大越キャスターが冒頭からジャブを打ち、ちょうど婚活を扱った特集が組まれていたため、しきりに突っ込みを入れていましたが、ニコニコ照れながら上手に受け流し、とてもほんわかとした温かい雰囲気の一時間でした。大越氏もナイス!


事情を知らずにニュースを見た人は、何のことだかわからなかったでしょうけれど。(番組内でお披露目的なことがあったわけではありません。さすがNHK)


結婚しても仕事は続けるらしいです。長野にいる間に、一度本物と会ってみたかったな。




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駒ヶ根の駒゛プロジェクトしごと

20110114



駒ヶ根市に本社工場を置くごまのメーカー「豊年屋」さん。工場を見学させていただく機会がありました。


平成15年に当地へやって来られた会社です。高橋社長さんとは普段から顔を合わせることも多いのですが、いろいろじっくりお話を伺いました。


駒ヶ根ではいま農商工連携の「駒゛プロジェクト」として、地域の特産物としてのごまの栽培に力を入れています。ごまは寒冷地では作りにくいといわれているようで、以前は自家消費用に細々と作られていたくらい。本格的な栽培が始まったのは平成18年からだそうです。


当初は3人の生産者でスタートしました。高橋社長は5年もあれば1トンぐらいの収穫は見込めるかな、と思っていたそうですが、市、県やJAが積極的に動き、栽培農家の募集や技術指導に力を尽くしてきました。


平成20、21、22年と倍々ゲームで輪が広がり、22年には、54人の生産者が7.5ヘクタールの土地で5トンの収穫を上げるまでになってきたそうです。今は黒ごまだけを作っていますが、今後白ごまもという期待もあるようです。


一方、販路や消費の開拓には商工会議所や学校給食なども加わり、和菓子の「ふくざわ」さんを始め、菓子屋さんや飲食店でも駒ヶ根産のごまを使った製品・メニューを次々と提案しています。どら焼きやアイスクリーム、ごまを練りこんだそばやうどん、各種のたれなど、さらにこれからもいろいろ出てくるでしょう。


国内産のごまは、市場の大半を占める輸入ものに比べると大変値段の高いものです。数倍の価格差があるのですが、その豊かな香りはじゅうぶん価格に見合うものだと、高い評価を受けているのですよ!


ごまのような地味な食べ物に脚光を当てるのには、それなりの工夫がいると思います。まだ駒ヶ根でも、ごまプロジェクトをご存知ない人の方が多いでしょう。作ることは軌道に乗ってきていますから、どうやって売り込むか、さらに知恵を絞っていかなくてはなりませんね。


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鏡開き食べもの

20110112



11日は鏡開き。会社ではお汁粉を作りました。


私は、特別お餅好きって訳でもないんですが、やっぱりこの時期は家族ともどもよく食べます。高校生くらいまでは、暮に自宅で餅つきをしていました。おいしかったなあ!


磯辺やあんこでも食べますが、よく食べるのは(笑わないで下さい)マーガリンを載せて「お茶漬け海苔」をかけて食べます。実はトーストも、こうやって食べるのが一番おいしいと思いますよ。


大豆と青のりを混ぜこんだ「豆もち」がありますが、これは大好物です。ほのかな塩味が何ともいえません。そういえば昔は「くるみ餅」という最強の食べ方があったのですが、何年も食べていませんな。またそのうち書いてみます。


お餅と言えば、お年寄りが喉に詰まらせて亡くなる痛ましい事故が毎年起こります。今年の1月1日2日で、東京都では24人が病院に運ばれ、うち6人が死亡。他の地域でも、元旦に4人が亡くなっているそうです。


亡くなった方々も、お餅がつっかえる危険については普段から十分承知されていたのだとは思います。高齢による咀嚼力、嚥下力の低下を考えて、小さく切って食べるなどすればよかったのでしょうけれど。


こんにゃくゼリーより、危ないのはやっぱりお餅ですね!でも消費者庁がお餅を規制するような話は、幸いにしてありません。であれば、リスクがはるかに少ないとされるこんにゃくゼリーの規制は、変だと思いませんか?


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獅子頭恋しや食べもの

20110109



シーズトオ、と読むそうです。朝日新聞連載の同名の小説が、昨日で最終話となりました。


芥川賞作家、楊逸女史の作でしたが、もうどうしようもない話でした。こんなダラダラした連載をよく最後まで読み続けたと、自分を褒めてやりたいです。福田和也風に言えば、小説の体をなしていませんな。


中国人の料理人が、結婚したばかりの妻子を故郷に残して日本にやってくる。東京の中華料理店で働くうちに、出来心から同僚の女性を妊娠させてしまい、泣く泣く妻と別れ、新しい女と結婚する羽目に。(この妊娠も、実は別の男との子を押し付けられたかのような思わせぶりな記述がありましたが、ついに回収されず)


女は主人公と一緒に大衆食堂を開き、夫を月千円(三千円だったかな?)の小遣いで馬車馬のようにこき使います。終始主体性のない主人公は、自分の状況に疑問も抱かず、いつか元の家族とよりを戻すことだけを夢見て日々を送ります…


新聞を読んで「今日の呆れた獅子頭」を笑うことが私と妻の日課になりましたが、それも終わってしまい、一抹の寂しささえ感じます。


こんなことはまあ、どうでもいいのです。シーズトオとは主人公が前妻と二人で編み出したとされる特別料理の名前です。これを食べてみたくて、仕方がないのですよ。


シーズトオは大人の拳くらいもある、大きな肉団子の煮込みだそうです。レシピを検索してみると、鍋料理がいくつも出てきますが、私のイメージとは違う。小説のは、醤油煮込みっぽい感じです。


紀ノ国屋のホームページに「紅焼獅子頭」としてそれらしい作り方が載っていますが、「本来は肉団子を揚げて長時間蒸す料理ですが、男性でも作りやすいようにアレンジしました」なんて余計なことが書いてある。本来の!本物を食べてみたいよお。


手間のかかる料理のようですし、お店に行っていきなり注文しても難しいだろうと思います。都会の高級中華とかに行けば、珍しくないのですかね。


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新年会ラッシュしごと

20110107



昨日は「長野県食品問屋連盟」の賀詞交換会で、長野市(メルパルク)へ。長野は、結構遠いです。車では、残念ながら飲めません。ノンアルコールビールがあれば良かったのに。


1月前半は新年会が重なります。昨日は駒ヶ根へ帰ってから、ロータリークラブの新年会もあり、ダブルヘッダーでした。8日には、本来なら出るべき新年会が2つあるのですが、会社の新年会と重なっており、出られません。


忘年会と違って、新年会は腰を据えて飲食という感じには、なかなかなりません。多くの場合お酌とご挨拶がメインです。終わって家に帰ってきてから「お腹減ったよ~」ということも、実はしばしば。(まず食べさせてはくれませんが)


まあ仕方がありませんね。おいしそうなものも色々あるので、ちょっと残念。多くの場合、皆さん食べ切れずに残り物がたくさん出てしまうのも、勿体ないな。いつも持って帰れるわけではないし。(お店側は、万一のことがあるので、できれば持ち帰って欲しくはないと思います)


ただ、参会者がきちんと食べつくせるような量では、お客さんからは間違いなく「足りないじゃないか!」ということになります。匙加減が結構難しいのです。



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