「おいしいことなど徒然と」

社長ブログ

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どじょう日々雑記

20110831



新しい首相に野田佳彦さんが選ばれました。


震災の復興も、デフレ不況対策も、危機的状況の国家財政も、とにかくスピード感を持ってやっていただきたいです。やらねばならないことは山積しています。


いまの野党も政権の妨害が目的になっている感があります。私たちが期待しているのは、揚げ足取りではなく前向きな対案であり、まだまだ国家の運営に不慣れな与党に欠けた視点を厳しく指摘し補うことでしょう。新聞やテレビも馬鹿の一つ覚えに小沢か反小沢かなんて言っていますが、政局ばかりで政策不在もいい加減何とかしてほしい。


野田さんは松下政経塾の第一期生で、演説上手な人だとして知られているそうです。今回初めてその演説に接する機会がありましたが、なるほど最近の首相には殆ど感じることのなかった「言葉の力」を生かしているように思いました。


「金魚の真似をしても仕方がない。泥臭い『どじょうの政治』をやりぬいていきたい」と語りました。印象的な言葉でした。ぜひこの姿勢を貫き通していただきたいな。


ところで。
食べ物としての「どじょう」は、この辺では食べる機会はあまり無く、私自身数回しか食べたことがありません。江戸料理の名物「どぜう鍋」も、一度は試してもいいかなとは思いますが、未経験です。そういえば、どぜうの老舗で名高い「伊せ喜」という店が東京の下町にありますね。言うまでもなく私どもとは無関係です。


見かけからか、婦女子にはあまり好まれないと聞きますが、どうでしょうか。私はそのルックスに抵抗感はまったくありませんが。味だって、まあ普通の川魚とうんと違うかといえば、そうでもない。まあ小骨が気になることは気になりますけど。


当社でもいろいろな魚類を冷凍で扱っていますが、どじょうは今のところ無いですね。養殖しているようです。(その現場を見れば、結構グロテスクと思うかもね)


何年か前のこと。休日の昼、女房と外出から帰ってきました。


部屋に入ると、居間のテーブルの下、木の床の上に、何やらヌルヌルピカピカする物体。何だ?なめくじ?女房は悲鳴を上げ…


よく見るとこれが、水槽から飛び出したどじょうだったのですね。金魚と一緒に飼っていたやつが、元気が良すぎて跳ね出したのでした。帰りがもう30分も遅かったら、アウトだったでしょう。そっと水槽に戻してやりましたが、子供がずいぶん可愛がったおかげで、その後も結構長生きしました。


政権の方のどじょうは、さていつまで…?


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模様換え (2)しごと

20110826



荷物は、予定通りきちんと収まりました。。


写真は、これは大変恥ずかしい写真で掲載するのもどうかと思ったのですが、工事前と工事後の一部分です。工事前はお盆で膨れ上がった在庫がとっちらかり、大変な有様です。この中から目指す商品を掘り出すのですから、その非効率たるや。


それに引き換え…などと言うまでもなく、一目瞭然です。棚についている取っ手を掴んで左右に棚全体を移動させることができます。通路スペースが少なくて済み、収容能力がアップ。在庫数量も一目で把握でき、同一商品があっちにもこっちにも、ということもありません。


2日目は作業の本丸で、もう一箇所の冷凍庫と別棟冷凍庫の、半分ほどのスペースをほぼ一日かけて整理しなおしました。移動棚と固定棚を組み合わせて、こちらもすっきり。


こうして見ますと、いくつかの特定商品の過剰な在庫が目に付きます。無頓着な仕入が限られた冷凍冷蔵スペースをいかに無駄に使っているか、改めてわかります。反省。


会社にとってはそれなりに費用をかけて行なうことです。直接的な利益を生む投資ではありませんが、在庫の可視化、作業効率の改善がざまざまな面で経営的に効果を上げて来ることを大いに期待しています。


この移動棚について関心をお持ちでしたら、業者さんを紹介します。どうぞお問合せ下さい。


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模様換え (1)しごと

20110824



今日は久しぶりにスカッといい天気!暑さも少し戻ったようですが、空気はカラリとしていて凌ぎやすいです。


昨日今日の2日間で、冷凍庫の一部を模様換えしました。


年々扱い量の増えている冷凍食品ですが、それに伴って在庫スペースが限界に近づいてきている感がありました。特に入庫出庫が集中するお盆やGWなど連休前は、かなり厳しい状況でした。


商品が山積みになっていては、寒い庫内の作業も仕事がはかどらず、余計な時間がたくさんかかってしまいます。そう簡単に冷凍庫の新設って訳にもいきませんし…


今回、レールの上をスライドする「移動棚」を一部導入することにしました。横浜の「サンステーション」という業者さんです。何度も現場を見てもらいながら図面を引き、これならば収容能力と作業効率が相当アップを見込めるね、という所まで作り込んで工事当日を迎えました。


平日に通常業務をしながらの工事ですから結構大変。相手は冷凍食品ですから、そう長いこと外に出しておくわけにもいきませんし、冷凍庫内の設置作業も寒い中スピーディーに行なわなければいけません。


1日目はサブで使っている冷凍庫の工事で、棚の設置作業自体は慣れた業者さんのおかげでずいぶん早く完了しました。問題は、出した商品がちゃんとしっかり収まるか…?



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伊那紬とスナイパー日々雑記

20110819



いなつむぎ。和服のお好きな方は、ご存知かと思います。


伊那紬は信州伊那谷でうまれた紬です。民謡「伊那節」に唄われたように伊那谷は気候、風土に恵まれ古くから養蚕が盛んでした。


伊那谷の女性達が家族のために代々受け継ぎ、織り続けてきた独特の手織り機で、一本一本丹精をこめて手織りした紬です。特有の軽くてやわらかく、しっとりとした風合いが楽しめます。リンゴやヤマザクラなど、天然の草木によって手染めされているのですよ。(ネットの抜書きです)


現在は唯一、駒ヶ根の久保田織染工業という会社が伝統工芸品として生糸を染色し、織っています。久保田社長さんとは親しくお付き合いさせていただいています。


何でこんな話をするかと言いますと…


いま発売中のビッグコミック誌「ゴルゴ13」に、この伊那紬が重要な小道具として登場するのです。場所は中国、難攻不落の要塞のような屋敷に閉じこもった標的を、いかにして誘い出すか?そこになぜ伊那紬が?


本屋でこれを発見した私、早速社長さんにお知らせしました。特に取材があったわけではないらしく、社長さんも驚いていました。「いや~今までメディアに出た中じゃ、一番ボリュームが多いんじゃないの」なんて言ってらした。


着物には全く疎い私ですが、駒ヶ根特産の品がこんな風に扱われるとは、嬉しい気持ちです。
それにしても、年中世界を飛び回っているゴルゴの調査能力、凄すぎる。


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切腹読んだり見たり

20110818



ある方から、旧作日本映画のDVDを何枚も戴きました。これはその中から、盆休み中に観た1本。実は少し前に新聞記事でこの映画のことを読み、ぜひ観てみたいと思っていたのです。


若い食い詰め浪人が武家屋敷の門をたたきます。「生活に困窮し、生き恥をさらすよりいっそ切腹して果てたい。ついてはこちらの御屋敷の庭先をお借りしたい」頼まれた方は迷惑至極、いくばくかの金を払って追い返そうとする。実は初めからさらさら切腹する気なぞなく、こうした小金目当ての「たかり」が流行っていたのです。


舞台となる井伊家では、懲らしめ・見せしめのために浪人の申し出を承諾し、本当に切腹させようとする。青ざめる浪人。武士に二言はなく、後に退くことはできません。


用意された刀は何と自分の差してきた竹光。既に困窮のため刀は売り払っていたのです。切れるはずのない竹光で強引に腹を切ろうとする浪人。何度も何度も試み、血みどろになった末に舌を噛み切って絶命する。正視しがたい凄まじい場面です。


数ヵ月後、別の浪人が井伊家を訪れます…


復讐譚の中に、体面を最優先する武家社会への痛烈な批判が込められます。場面は終始屋敷の中と回想シーンだけなのですが、とても目が離せないほどの濃密な迫力が伝わってきます。浪人・仲代達矢、家老・三國連太郎の鬼気迫る演技。緊張感あふれるカメラと舞台。邦楽器を使った武満徹の音楽。お見事というほかありません。


えらいものを観せてもらいました。いま、こういう映画は作れるんだろうか。というか、興業として成り立つんですかね。(HARAKIRIと題して、カンヌ映画祭で特別賞を受賞しています)


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盆休み終わるしごと

20110817

お盆も明けて、今日から営業再開です。。


この休みは好天に恵まれ、かなりの人出があったのではと推察しています。帰省・夏山・避暑・合宿、この時期は私どもにとって、とても大切なシーズンです。震災や高速1000円の終了の影響がどれほどあるのか、気を揉んでいましたが、何とか乗り切れそうでありがたいことだと思います。


今日は大変涼しいです…8月の声を聞いた頃から朝夕は涼しくなっていましたが、今日は曇り空ということもありますが、日中でも風が冷たく感じられるほど。だいたいお盆の頃は、気分は秋に向かってゆく感じですからね。高原ではトンボが舞っています。


信州は学校の夏休みが短いので有名ですが、次男の中学校はもう明日から新学期が始まります。子供の頃、8月末まで夏休みで遊びに来ている従兄妹たちが羨ましくて。今でも地元の子供たちは気の毒だなあと思います。(その代わり冬休みが長い、なんて言われていましたが、それほどでもないようです)


暑い都会で夏休みをずらして取られる方、どうぞ今からでも、涼しい伊那谷へお越し下さい!



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華麗な若大将食べもの

20110814



高速道路では最近、路線ごとにいくつかのサービスエリアで、メニューの競作をしていますね。たとえば中央道では投票でラーメン№1を決めるイベントがたびたび行われています。


県内の上信越道と長野道で、「華麗な若大将」なるカレーのキャンペーンをやっているとTVで見ました。子供のコンクールを見に行ったとき、ちょうど姨捨SA(下り)で食事どきでしたので、試してみました。


写真のメニューは「スタミナ若大将カレー」。普通のカレーに、具としてホルモン(モツ煮)がたっぷり載っています。ご飯にかかっている赤いものは唐辛子ではなく、パプリカだそうです(辛くはありません)


食した感想は、残念ながらアイデア倒れかな?ホルモンの臭みが強く、カレーの味とマッチしていません。パプリカの存在理由もよくわかりません。味付けにひと工夫あれば、随分変わるのでは。このタイプのホルモンが大好きな人には、いいかも。


しかしこういう仕掛けは、面白いですね。かつてはサービスエリアやパーキングエリアの食事は本当にシンプルで、どこへ行っても麺類やカレー、丼など同じような印象がありましたが、サービスエリアで楽しんで食事してもらおう!という積極路線は成功しているようです。


単なる通過点に、付加価値を与える。食事やスナックはそのためのツールとして最も有効な一つです。レジャーでの利用者にとっては同じ路線で期間中に何度も食事をすることは少なく、食べ比べにまで発展するとは限りませんが、いつでも「何かやってるな」という気にさせることが大事でしょうね。


高速道路の食事で私が好きで良く食べるのは、カツカレー。以前は遠出のときなど、朝食でも食べていました(最近では滅多にやりませんが)朝からこんなものを食う人はそういないでしょうから、カツが揚げ置きでなく揚げたてのことが多かったりしました…気のせいかな?


これだって場所ごとに随分味が違い、面白いですよ。究極の、なんて言いませんが、カツカレーに絞った競作なんてどうでしょう。




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子供たちのコンクール (2)音楽ばなし

20110813



今日からお盆の入りです。暑いですが、朝夕はとても涼しい、いい風が吹いています。観光客の入りこみも好調のようです。


さて、中学校の部。


中学生の場合は、高校に比べて指導者(顧問の先生)の役割が相当大きいといえます。次男の学校ではこの春に先生の異動があって、新しい先生の指導のもとでコンクールに臨むことになりました。


地区予選では銀賞ながら、県大会への出場権をいただきました。予選では冒頭から音が硬く、相当緊張している様子が見えました。自由曲になってようやく本調子を取り戻したようですが。


予選から県大会までの9日間。この僅かの間でどれだけ進化できたか、楽しみにして行きました。


何年も前からこの学校を聴いているのですが、一言で言えばずっと「こぢんまりまとまった」演奏でした。部分部分はそれなりに綺麗なのですが、鳴らすべきところでしっかり楽器が鳴りません。どうしても音楽の説得力が弱く、物足りない思いをしてきました。


この日は…ここぞという場面の音量の弱さは、そう変わってはいませんでしたが、全体のまとまり方は「こぢんまり」というより「品良く」という印象でした。せせこましくならず、結構おおらかな歌い方ができていたような気がします。


そうは言っても、やっぱりもっと鳴らして欲しいな。この日全部の出場団体を聴いたわけではありませんが、聴いた中で一番音が小さかったことは事実です。決して大音響コンテストではないが、フォルテがあってピアノも生きます。個々の力をもっとつけていきたいですね。


次男もフォルテの表現がおっかなびっくりで、私や長男が「もっとでかい音で!」と何度言っても大きな音を出すことができません。恐いのかな…やろうと思えば(やりませんが)バンド全体の音を掻き消すことだってできる楽器なのに。


結果は地区大会と同じ銀賞でしたが、どうだろう、地区で自分たちより上位にいたいくつかの学校には追いつけたようにも思います。(若干贔屓目あり)


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子供たちのコンクール (1)音楽ばなし

20110811



高1と中2の子供が両方とも吹奏楽部に入っています。2人とも私と同じ打楽器をやっており、それぞれの部から依頼を受けて、私も少しばかり指導に行ったりしています。夏は彼らのコンクールシーズン。高校、中学ともに地区予選を通過し、長野市で開かれた県大会に臨みました。


高校の方はここ10何年、あまりいい結果を出せずにいます。今年も辛うじて地区予選をクリアしました。私が見るに今回最大の課題は、音程の悪さ。音楽を表現する基礎の文法ができていないようなものですから、良い評価をいただけるわけがありません。


長男の話を聞けば、練習量がそう少ないってわけでもないと思うんですがね…


時間はかけていても、何のための練習なのか、本人たちがちゃんと分っていないんじゃないかな。初めのうちからきちんと音程感覚を身に付けておけば、曲に取り組むときにいちいち高い低い、と言われなくても済むはずです(リズム感だって同じ)。それができていないし、お互いに指摘することもないのかな?


地区予選で審査員からもだいぶ音程について苦言をいただいたらしく、県大会では(いくらかは)良くなっていたと思います。それでも上位の学校とは、音質、パワー、ミスの多さなど、かなりの開きを感じました。長男は今回初めて高校の県大会を聴いたわけですが、他校の演奏を聴いて自分たちとの差に驚いていました。いい勉強になったでしょう。


残念ながら審査結果は厳しいものでしたが、この悔しい気持ちを(みなさん、悔しいと思ってるんだよね?)忘れずに頑張っていって欲しいです。いったい何が自分たちに足りないのか、高校生なんだからきちんと分析して対処しなくてはなりません。今までと同じような練習では、一年後もまた同じことでしょう。


今回は辛口でしたが…これは、愛のムチですよ。


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110歳を迎えてしごと

20110808



今日8月8日は、私どもの創業記念日です。


齢を重ねて創業から110年が経ちました。お客様、取引先の皆様、地域の皆様に支えていただいたおかげで、今年もこの日を迎えることになりました。本当にありがとうございます。


創業百周年の記念行事を、ついこの間行なったばかりのような気がします。この10年は早かった。その間に社長は代替わりし、社員も3分の一が入れ替わっています。


「八」の字は末広がりで縁起がいいと言われますよね。代々の社長はこの数字にかなりこだわってきたようで、創業が明治34年8月8日、会社設立は昭和23年の5月8日。今の本社建物の地鎮祭を行なったのが平成元年の8月8日です。


ちなみに私が入社したのもこの日で、それまでの修業先を退職して海外旅行をしていたのですが、父に「この日には帰国して入社すること」と厳命されました。縁起を担いだご利益があったかどうかは、さて…


110周年ということで、10月に開催する展示会も110にちなんだセールを計画中です。
どうぞお楽しみに!


一年前のブログを見たら、ほとんど同じことを書いてますね。すみません。


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